先日、掃除機を買ったり・新しいキーボード買ったりと割と浪費グセがありまして、欲しくなったら猛進で買ってしまうことが多いんですよね。
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家電量販店に行くのも好きなのでフラ〜っと新製品が出てないかを見に行ったりするんですが、
「みなさん、値引き交渉して買ってますか？」
正直するのイヤですよね。
わかります。みんなそうです。
でも、値引き交渉は絶対しましょう！
しないとマジで損します。
今日は値引き交渉について書いていきます。
どんな商品でも値引きできる
今回は値引き交渉ができる家電量販店での話です。
家電量販店ってめちゃくちゃいろいろな商品があります。
パソコン・テレビ・掃除機・洗濯機など大型家電だけでなく、
CD・電池・Wi-Fiのルーターなどの細かいものまでホントいろいろあります。
その商品すべてが割引対象です！
大型家電は値引きできるの知っていると思いますが、
先日買ったMagic Keyboardもキッチリ値引きして買ってます。
ぼくはWi-Fiルーターみたいな小物でも値引きして買ってます。
ホントすべての商品が割引対象です！
値引き交渉のやり方
値引き交渉はいたって簡単です。
買いたい商品が決まったら、
[voice icon=”https://akirablog.net/wp-content/uploads/2018/03/IMG_4999.png” name=”シロクマくん” type=”l big icon_yellow”]
これ買いたいんですけど〜値引きってできますか？
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でOK！！
ホントこれだけ！！
よく価格コムの最安値を見せてそれよりも安くしてもらう。
みたいなのがありますが、そこまでしなくても大丈夫です。
できる人はやってもいいですが、店員さんもそれをわかっていて、価格コムよりも安値に最初から提示してくれることが多いです。
店員さんはこれで値引きしなくてはならなくなります。
値引き後の提示された値段で買いましょう。
家電量販店の店員に聞いた値引き交渉の実際
「いや、割引できるって言っても、言いづらいんだよね。」
そうですよね！
ぼくも最初はそうでした。
ぼくの知り合いに家電量販店で働いている人がいるんだけど、その人に聞いたところ
[voice icon=”https://akirablog.net/wp-content/uploads/2018/02/PASONA160306550I9A2233_TP_V.jpg” name=”店員” type=”l big”]
「値引き交渉してない人は、定価で買わなきゃいけないからもったいない。」
「値引き交渉された場合は値引きさせてもらうけど、されなかったら値引きできない。
そうやって定価で買ってくれる人がいるから、利益が多く出るんだけど、それって申し訳ないよね。」
「年配の方はほとんどしなくて、30〜40代くらいの人は結構してくれるんだけど、する人・しない人に差がでてしまうのはおかしいよね。」
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などなど言ってました。
店員さんなりに葛藤があるようです。
「値引き交渉されて、うわ〜〜って思うことなんてないから、値引き交渉して！」
そう、そもそもちょっと店員さんにどう思われるんだろう・・・っていうのも値引き交渉の時に考えてしまいますよね。
でも、店員さんは全然気にしてなかった！！！
むしろ、値引き交渉して！！！
って感じだそうですよ。
値引き交渉やってみましょう
ぼくはこの話を聞いてから、いろいろな物を値引きして買ってます。
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先ほど紹介した関連記事のMagic KeyboardはAppleの製品なのですが、
定価13,800円で税が入ると14,904円
値引き交渉後は13,500円ポッキリ。
と定価以下！！1,400円もお得なんですよ！！
Appleの製品は値引きしづらいみたいで、ネットではできないって声もありますが、しっかりとしてもらいました。
最初は値引き交渉って恥ずかしいです。
でも、やらないと絶対損すること・店員さんは実はやってほしいと思っているということがわかっていればやりやすくなりませんか？
これから引越しシーズンでいろいろ買い替えとかがあると思いますので、その際はぜひ価格交渉・値引き交渉してみましょう！
ではっ！！
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