先日、結婚したら家事は早めに分担制にすることをオススメしました。
[kanren postid=”123″]
[voice icon=”https://akirablog.net/wp-content/uploads/2018/03/IMG_4999.png” name=”シロクマくん” type=”l big icon_yellow”]
ホントに僕も家事スキルがあってよかったなぁ~
[/voice]
とつくづく思うわけです。
男にも求められる家事スキル
タイトル通り、今に時代には男にも家事スキルが求められます。
うちの親父世代と違って、親と同居したり、近くに住んでいて助けがを求めれたりしない限り、確実に男も家事をすることになるでしょう。
これもまた親父世代と違うところで、共働きが多いでしょ?
うちもそうなんですけど、僕の友人夫婦もほとんど共働きです。
そうなったら、女性だけに家事をやらせてたら、嫁・彼女倒れてしまいますよ。。
申し訳ないのですが、今や女性に家事スキルがあることが当然(差別じゃないですよ)。
それプラス男に家事してもらわないと家が回らなくなってきています。
友人の独身女性に聞いても、男に家事スキルを求めている・最低限の家事は出来ないと結婚できないという人は多いです。
昔は3高なんていってましたが、今は家事スキルが食い込むくらいの勢いだと思います。
男の家事は・・・
じゃあ実際にどんな家事スキルが欲しいかというと、しっかりと料理が出来てほしいとかそういうわけではありません。
- 洗濯がちゃんと干せる。
- 掃除が出来る。
- 食器洗いができる。
こんなことでいいんです。
料理も出来た方がいいですが、この3つが出来てちゃんと嫁を助けてあげることが出来れば相当感謝されるはずです。
一人暮らししたことのある男性ならこれくらいのこと余裕ですよね?
だから結婚したらこの3つだけでもやるようにしてください。
結婚生活がうまくいきますよ。
この3つも出来ない、実家暮らしの男性!(実家暮らしじゃなくても)
これ出来ないとマジでヤバイです。
親と同居or近隣住みじゃないと嫁に逃げられるレベルです。
今すぐ出来るようにしましょう。
嫁には労いの言葉をかけよう
家事は毎日あるもの。
仕事から疲れて帰ってきて、さらに家事まで・・・そんな日よくあって、頑張ってやったところで誰もほめてくれません。
最初は家事を手伝ってくれてありがとうと言われたりしても、それが普通になったら労いの言葉もなくなるでしょう。
でもそうなったときこそ、嫁に労いの言葉をかけてあげてください。
そうすることで、夫婦生活はうまくいきますよ!
[kanren postid=”123″]
[kanren postid=”2462,1429″]