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茨城ロボッツ応援ページ!魅力と解説をさせてもらいます!

みなさん、プロバスケみてますか?
ぼくはBリーグが発足してから見始めました。

僕は住んでいるのが茨城のため、
茨城に本拠地を置く

茨城ロボッツ

を応援しています!

この茨城ロボッツはBリーグのなかでもB2というプロの2部に所属するチームです。
B1という1部に昇格するために1試合1試合激闘を繰り広げています。

今日は茨城ロボッツについて、魅力などさまざまなことを書いていきます!!

茨城ロボッツとは

茨城ロボッツは「サイバーダイン茨城ロボッツ」を正式名称にするプロバスケチームです。
本拠地ホームタウンは茨城県の水戸市。
B2の中地区に所属し、2018年4月24日現在1位のチーム。

茨城ロボッツニュース(随時更新)

2018年2月23日ロボッツの3rdユニフォームが発表されました!!

いやぁ「水戸黒」かっこよすぎでしょう!!
3月17日18日のホーム戦でお披露目になるので楽しみですね!!

茨城ロボッツの歴史

チームの前身であるデイトリックつくば(DAYTRICK TSUKUBA)が2011年に発足。
こちらもBリーグの前身であるJBLの2部に2012-2013年シーズンにプロチームとして参加。
最終結果を3位で締め、新リーグNBLへの参入を目指すも、デイトリックは経営難に陥り断念。
その後、NBLには株式会社いばらきスポーツアカデミーが運営する「つくばロボッツ」が替わって参入することとなり、その時に大半の選手はロボッツへ移籍。

2013年のシーズンからNBLにつくばロボッツとして参入している。
Bリーグが発足する2016年までの3シーズンをNBLに所属し、通算成績は24勝139敗。

2016年にBリーグが発足し、2部に在籍することになった。
ホームアリーナとして見込んでいたつくば市総合運動公園の基本計画が白紙撤回され、同市で参入条件を満たす試合会場の確保が困難になったため、ホームタウンを「つくば市と水戸市を中心とする茨城県」、本拠地は水戸市民体育館にそれぞれ変更することになった。これに伴い、2016年7月1日付でチーム名を「サイバーダインロボッツ茨城」に改称することが発表された。(Wikipedia茨城ロボッツより参照)

茨城ロボッツのシーズン成績

2016-2017シーズンはB2東地区に所属。32勝28敗の2位でシーズンを終えています。

2017-2018シーズンはB2中地区に所属。38勝22敗の2でシーズンを終えています。

2017-2018シーズンの茨城ロボッツについて

先述のとおり、昨シーズンロボッツは地区2位で悔しい結果に終わりました。
そして、今シーズンがはじまる時には

BE ONE

B1への昇格!みんな一丸になって戦う!という意味を込めて、このBE ONEというスローガンを掲げて、2シーズン目に挑むことになりました。

B1昇格の条件

B1に昇格する条件として、

  • 今シーズン茨城ロボッツが入っている中地区で6チーム中1位
  • かつB2の上位4チームで争うトーナメントで優勝or準優勝
  • 観客動員数を1試合平均で1500人以上

この他にも会場の条件とかチームの経営状況とかいろいろあるみたいなんですけど、ロボッツはクリアしているみたいなので、上の条件が必須になります。

茨城ロボッツの魅力

B1に上がるための本気度がやばい

選手・運営・チアそしてファンまで、みんなB1に上がるために本気。
こればっかりは試合を見にいってもらわないといけないんですけど、ぼくが見た試合はこの本気度がヒシヒシと伝わってきて熱かったです。
選手は気持ちの入ったプレーをしていて、運営は観客動員数をアップさせるために、値引きだけじゃない策を打ち出して運営しています。
ファンも試合中は熱い!
ホームゲームでの会場の一体感を一度味わってほしいですね〜。

選手に会える!

上の画像みてください。
SS席なんですけど、コートサイドの席で、さらに特典みてください!選手にあえて写真にサインまでもらえちゃいます!
ぼくはロボッツの観戦にしか行った事ないのですが、こんな特典やってるところってあるの?サッカーとか野球とかでもないですよね?

[kanren postid=”190″]

今はシーズン中なのでイベント事には参加できないですが、オフシーズンともなれば、選手たちが県内各地のイベントに出てきます。
そりゃもういたるところに!!
夏祭りの時期とかホント各選手がいろいろな場所に行ってるからすごい。
この時期はサインも写真も全然撮ってもらえてファンとしては嬉しいかぎりです。

ロボッツのチアリーダーもすばらしい!!

https://twitter.com/ibarakirobots/status/960450253064257536

RDT(robots dance team)と呼ばれる、チアダンスチームがすごくいいです。
プロバスケにはハーフタイムにショーが開かれたりするんですけど、彼女たちのパフォーマンスもぜひ見てください!かわいいです!
試合中のタイムアウトなどのちょっとした待ち時間でも活躍。
衣装が変わったり・ダンスが変わったり、みんな笑顔がすてきで好きになるのも間違いなしです!
試合前には応援の仕方を教えてくれたりするので、試合前から入場して応援の仕方を教わっちゃいましょう!

公式キャラクター ロボスケが他チームとの差別化できててやばい!

https://twitter.com/yuko10272/status/967051472671145984

ロボッツだけにロボットのキャラなんですけど、よくある「ゆるキャラ」じゃないのがいい!!
この他チームとの違いをキャラクターでも出せるのは素晴らしいですね!!

しかも、このキャラクターをデザインしたのはロボットクリエーター高橋智隆さん。
誰だって?あのEVOLTAとか攻殻機動隊のタチコマとかを作ったすごい人なんです。

これからの活躍に期待ですね!!

茨城ロボッツのSNSがやばい!!

公式ツイッター@ibarakirobotsや公式Instagram@ibarakirobotsは試合の情報だけでなく、選手情報・トレーニング情報など様々な情報をつぶやいていて面白いです。
ツイッターとインスタの違いをうまく生かしているのでどちらも見てみると面白いです。

それとですね、ツイッターにおいて何がすごいって、ロボッツのオーナーの堀さん@YoshitoHori
ロボッツ応援している人でツイッターやってる人なら多分知らない人いないと思います。
ロボッツ関連のツイートしたら、いいね!を必ずと言っていいくらい押してくれます!
そして、ぼくたち客の要望にスッと答えてくれちゃいます!!

このツイートに対して、堀オーナーは

これが1例なんですが、さらっと水戸からつくば行きのバスを出すことが決まっちゃいました!!
こんなにお客さんファーストで考えているオーナーいるんですかね?
こういうところ見ててもロボッツに惹かれてしまいます!!

茨城ロボッツ選手紹介

一色翔太 #1

一色 翔太(いっしき しょうた、1987年8月9日 – )は、茨城県出身の男子プロバスケットボール選手である。ポジションはガード。背番号1。177cm、74kg。B.LEAGUEのサイバーダイン茨城ロボッツ所属。

市立柏高校から日本大学に進学。

卒業後は千葉エクスドリームスを経て、2011年に千葉ジェッツから育成ドラフト10位で指名を受け入団。

プレースタイルはディフェンス・オフェンスともにバランスのいいプレーをする。
自身の公式ブログで取り上げてから、彼がシュートを決めた際に座席からジャンプして応援するファンが多い。
ホームゲームでは彼がシュートを決めるとMCが名前をもじり「it’s a show time!!(翔太イム)」と絶叫する。
2014-2015シーズン途中から、つくばロボッツへレンタル移籍。レンタル移籍期間中の背番号は16。
2014-2015シーズン終了をもって、つくばロボッツへ移籍。つくばロボッツでの背番号は1。2016年開幕のB.LEAGUEの2部にロボッツの参入が決まると、唯一の地元出身選手として残留することとなった。

Wikipedia一色翔太より引用

愛称:ショータ

今では、つくばロボッツ時代から在籍する唯一の選手。
昨シーズンはキャプテンをつとめた。
茨城県出身ということもあってファンも多い。

今シーズンは出場機会に恵まれてないが、シューターとして一級品!

 

リック・リカート #7

リック・リカートRick Rickert、1983年2月11日 – )は、アメリカ合衆国出身のバスケットボール選手である。ポジションはセンター。身長211cm、体重107kg。

2011年オフに来日し、日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)の京都ハンナリーズと契約。bjリーグ2011-12シーズンは50試合に出場、レギュラーシーズン1試合平均13.6得点、10.7リバウンド(リーグ5位)を記録。シーズン終了後に京都を退団した後、bjリーグ2012-13シーズン開幕後の10月29日、大阪エヴェッサにシーズン途中入団。47試合に出場し、12.7得点10.79リバウンド(リーグ8位)を記録した。シーズン終了をもって大阪を退団した後はウェリントン・セインツを経て、2013年9月にNBLの和歌山トライアンズと契約し、2013-14レギュラーシーズン全54試合に出場し、15.1得点、10.8リバウンド(いずれもリーグ8位)を記録し、ウェスタンカンファレンス1位に貢献。チームは最終的に準優勝した。2014年6月、千葉ジェッツに移籍。NBL終了となる2015-16シーズンまで所属した後、2016年5月、千葉を契約満了となり、その後新リーグBリーグの自由交渉選手リストへと公示された。2016年8月29日、Bリーグ2部のサイバーダイン茨城ロボッツへの入団が、同じ外国籍選手であるローガン・スタッツ、ジャーフロー・ラーカイと共に発表された。

Wikipediaリック・リカートより引用

愛称:リック

チームの柱となっているセンター。
中はもちろん、3Pなど外も打てる。
大事な場面での活躍、チームの得点源として毎試合欠かせない存在。

 

山口祐希 #11

山口 祐希(やまぐち ゆうき、1986年11月25日 – )は、日本のバスケットボール選手である。身長165cmで、体重67kgで、ポジションはポイントガード。Bリーグ・B2のサイバーダイン茨城ロボッツに所属している。Bリーグ初年度となる2016-17シーズン時点において志村雄彦(仙台89ERS、160cm)、頭山竜之介(鹿児島レブナイズ、163cm)に次いで3番目に背が低い選手である。

東京都出身。品川区立鈴ヶ森中学校から仙台高校に進み、主将も務めた。3年生時の2004年はインターハイ、ウィンターカップでともに3回戦進出。
高校卒業後は専門学校で2年間英語を学び、アメリカのオテロ短大に進学。短大リーグではアシスト数1位のタイトルを2度獲得した。その後NCAA2部のファイファー大学(英語版)に編入。
2011年、浜松・東三河フェニックスに入団。しかしレギュラーシーズン52試合で出場時間309分に留まり、出場機会に恵まれないままシーズンを終えた。2012年、秋田ノーザンハピネッツに移籍。2013年、この年新たにbjリーグに参入した青森ワッツに移籍。43試合に出場した。
bjリーグ 2014-15シーズン、山口は青森との契約を更新し、48試合に出場。1試合平均4.3得点を挙げた。
bjリーグ 2015-16シーズンも山口は青森に残留し、2016年3月12日の横浜ビー・コルセアーズ戦では、延長戦を含め40分間出場。16得点、リバウンド7、アシスト5、スティール5を記録し勝利に貢献した。このシーズンは出場した47試合の内19試合が先発出場で、出場時間も1試合平均23.7分に伸びた。平均得点は3.9、アシストは2.1だった。シーズン終了後、チームは山口との契約を更新せず 、山口は茨城ロボッツと契約した。

Wikipedia山口祐希より引用

愛称:ユーキ

身長は小さいけど、ガードとしての存在感抜群!
スラムダンクでいう宮城リョータ的な感じ。
身体強いし、背が低くても負けない。
ザ・ガード!って感じです。

 

大友隆太郎 #12

https://twitter.com/ibarakirobots/status/961595781105967105

茨城市生まれ、水戸第一高校のあと筑波大学に進学、筑波大学では全日本大学バスケットボール選手権で3連覇を成し遂げました。
そして、昨シーズン後半戦からロボッツに加入。

愛称:リュウ

インカレ3連覇を引っ提げてロボッツに加入。
ポジション:SG/SFでなんでもできる!
これからロボッツを背負って立ってくれる選手!

 

髙橋 祐二 #14

千葉県出身・1991年5月6日生まれ・日本航空高校→国士舘大学2014-17 パスラボ山形ワイヴァンズを経て今シーズンからロボッツに加入。

愛称:ユージ

アグレッシブなプレーが特徴的。
外から見てるとめちゃくちゃ早い!
ドライブとか切れ味すごいです。
身長が183cmと大きくないのですが、ウォームアップでダンクしててビックリ!バネのある選手です。

久保田 遼 #16

https://twitter.com/s_peace_chan/status/960074283929120768

久保田 遼(くぼた りょう、1989年12月11日 – )は、日本の男子バスケットボール選手である。ポジションはフォワード/センター。身長197cm、体重94kg。大分県出身でサイバーダインつくばロボッツ所属。

福岡大大濠高校から早稲田大学に進み、4年次にユニバーシアード日本代表に選出。
卒業後、パナソニックに加入。
2013年、休部となったパナソニックの後継として創設される和歌山トライアンズに移籍。2015年、大阪エヴェッサに加入。2017年、サイバーダイン茨城ロボッツに移籍。

Wikipedia久保田遼より引用

愛称:クボ

外国人選手に負けないセンター!
体が強い外国人選手に対して、うまさで勝負している印象です。
縁の下の力持ちって感じで、仕事はちゃんとこなして、リバウンド取ってくれる!
髪型がカッコいいのでぜひ見てください。

 

佐々木 瑛 #17

https://twitter.com/ibarakirobots/status/944474318137974784

佐々木 瑛(ささき ひかる、1987年5月2日 – )は、日本の男子バスケットボール選手である。ポジションはガード。186cm、75kg。宮城県出身。パスラボ山形ワイヴァンズ所属。

東北学院中・高校では、高校2年でジュニア日本代表に選出されアジアジュニア選手権に出場。
その後、筑波大学を経て、茨城の谷田部クラブに所属。
2011年、bjリーグドラフト会議にて全体10位で京都ハンナリーズに指名されるも、デイトリック茨城と契約。2013年 NBL つくばロボッツと契約。
2014年 NBDL パスラボ山形ワイヴァンズと契約。
3Pシュートを得意とする。

Wikipedia佐々木瑛より引用

愛称:ヒカル

今シーズンからロボッツ入りした3Pシューター。
NBL時代のつくばロボッツを知る選手。
ワンポイントで出てきてさらっと3P入れてく。
つくばロボッツ時代を知るファンから愛されている。

 

平尾 充庸 #25

平尾 充庸(ひらお あつのぶ、1989年4月4日 – )は、日本の男子バスケットボール選手である。ポジションはポイントガード。徳島県出身。サイバーダイン茨城ロボッツ所属。

兄弟がミニバスケットボールをしていた影響で6歳からバスケを始める。ミニバス時代から全国大会を経験し、徳島市立南部中学校時にはジュニアオールスターに選ばれている。
2005年4月、明徳義塾高等学校へ入学する1学年上の先輩にファイ・サンバが、1学年後輩に中島良史がいる。1年時よりベンチメンバー入りし、インターハイとウインターカップに出場。2年生時よりスタメンになり2006年ウインターカップでベスト8。3年生時に高知県選抜のメンバーとして国体でベスト8。国体でのチームメイトに小原良公がいる。
2008年、天理大学へ進学する。再びファイ・サンバとプレーする。2011年インカレ3位、李相佰杯には2010年・2011年と2年連続で選ばれ、特に2011年は関西の大学から唯一選ばれている。
2012年、大学を卒業後パナソニックトライアンズに加入する。2013年1月の天皇杯で優勝に貢献したものの、チームは1年で休部となった。
2013年オフ、東芝ブレイブサンダース神奈川に移籍する。NBL2013-14シーズン優勝に貢献したものの、篠山竜青や山下泰弘の前に出場機会は限られた。
2014年オフ、広島ドラゴンフライズへ移籍する。アシスタントコーチの大野篤史はパナソニック時代に指導を受けた関係にある。この年からNBLに参加する広島において、初代キャプテンを務めた。

Wikipedia平尾 充庸より引用

愛称:ラオ

今シーズンからロボッツ入りしたPG。
山口選手・高橋選手そして平尾選手と現在のロボッツでのPG3枚看板のひとり。
スピードがずば抜けていてドライブが得意。
公式のTwitterではお茶目な一面を見せるムードメーカー。

 

眞庭 城聖 #27

https://twitter.com/ibarakirobots/status/962300262181302273

眞庭 城聖まにわ じょうせい、1986年5月27日 – )は、福岡県出身のプロバスケットボール選手である。ポジションはフォワード。身長193cm、体重88kg。B.LEAGUEのサイバーダイン茨城ロボッツに所属している。
ストリートボールチーム出身で、ストリートボールではMONEYの名で知られる。

小学校5年生でミニバスケットボールを始める。福翔高校在学中はセンターとしてプレイし、国民体育大会における福岡県選抜メンバーに選ばれた。 高校卒業後は日本体育大学に進学し、全日本大学バスケットボール選手権大会では2006年と2007年の2度スリーポイント王を受賞、4年次にはキャプテンも務めた。また22歳以下のバスケットボール男子日本代表候補にも選出された。 大学卒業後は実業団に進まずモデルに転身する。その一方でストリートボールチームのUNDERDOGに加わり、SOMECITYやHOOPERSなどストリートボールリーグに参戦。2012年にゼビオアリーナ仙台で行われたNBA主催の大会NBA 3Xで優勝しMVPに選出されるなどの実績を挙げた。 2013年、NBLの開始に向け新たに結成された熊本ヴォルターズに入団した。 2015年、地元のライジング福岡に入団するも、契約満了に伴い1年で退団。新リーグB.LEAGUEの自由交渉選手リストに公示された後に、2016年7月1日付でB2リーグ所属のサイバーダイン茨城ロボッツへの入団が、前田陽介、河野誠司と共に発表された。

Wikipedia眞庭 城聖より引用

愛称:マニー

今シーズンのロボッツのキャプテン。
昨シーズンのロボッツ入団から中心選手として活躍。
PFとして中もできるし、3Pも打てたりとなんでもできる選手。
キャプテンとしてチームを引っ張っているのが外から見てるとよくわかる。

 

前田 陽介 #32

前田 陽介(まえだ ようすけ、男性、1989年7月18日 – )は、日本のプロバスケットボール選手である。日本男子プロバスケットボールリーグB.LEAGUEのサイバーダイン茨城ロボッツ所属。宮崎県川南町出身。ポジションはフォワード。

唐瀬原中学校でバスケを始め、延岡学園高校で全国大会を経験。

関東学院大学に進学した後、卒業を間近に控えた2012年2月にbjリーグの改定された新人選手契約制度により横浜ビー・コルセアーズに入団。2015-16シーズンまで横浜でプレーした後、B.LEAGUE発足に伴い同2部に所属することになったサイバーダイン茨城ロボッツへ、同郷、そして大学の同期である河野誠司と共に移籍することが発表された。

Wikipedia前田 陽介より引用

愛称:ヨースケ

シューターとしての出場が多く、クイックネスでめちゃくちゃ打つの早いです。
一色選手・佐々木選手・前田選手がロボッツシューターの3枚看板。
オフェンスもディフェンスもバランスがとれてうまい選手です!

 

チュクゥディエベレ・マドゥアバム #34

Chukwudiebere “Chu” Maduabum(1991年3月19日生まれ)は、時には“Chuk “Chuck”、または“Chu Chu”と名づけられ、日本第2部門のCyber​​dyne Ibarakiロボットのためのナイジェリアのプロバスケットボール選手です。彼は、2011年のNBAドラフトでロサンゼルス・レイカーズが56位に立って、その権利がデンバー・ナゲッツと取引された。

6’9 “のパワーフォワードの Maduabum は、Dリーグ出身のマイク・テイラーとラタヴィアス・ウィリアムズの 2回戦の後、Dリーグから3人目のドラフトを行い、ナイジェリアに2チーム参加した。 :Dodan WarriorsとKano Pillars。また、FIBA Africa Club Championshipでプレーしました。

Wikipediaチュクゥディエベレ・マドゥアバムより引用

愛称:チュウ

昨シーズンから日本へ来て、昨シーズンは鹿児島で活躍。
今シーズンからロボッツ入りした選手なんですが、リックと久保田選手とチュウとセンター3枚看板のひとり。
ブロックと迫力のあるダンクは見ものです!
本名は言いにくいのでチュウでOK!

 

岡村 憲司 #44

岡村 憲司(おかむら けんじ、1973年5月2日 – )は、京都府出身のバスケットボール選手・指導者である。身長190cm、体重88kgで、ポジションはパワーフォワード。Bリーグ・B2のサイバーダイン茨城ロボッツに選手兼アシスタントヘッドコーチとして所属している。

洛南高、日本大学ではいずれも主将を務める。一方で、年代別日本代表も経験した。
卒業後、ジャパンエナジーに入社。バスケットボール部に所属するが、1998年に休部。その後ゼクセル(後のボッシュ)に移籍してオールスターに出場など活躍するも、ボッシュも2002年限りで休部となった。
2002年、三菱電機メルコドルフィンズに移籍。しかし2004年にチームから戦力外通告を受け退社、一般企業に就職し会社員となった。
その間もbjリーグのトライアウトに参加するなどして新天地を求め、2005年には千葉ピアスアローバジャーズにアシスタントコーチ兼任として入団。2006-07シーズンはヘッドコーチ兼任としてリーグ優勝に導き、コーチ・オブ・ザ・イヤーとMVP・ベスト5を獲得する。2007-08シーズンは主将を務める。2008年退団。
2010年から大塚商会アルファーズの専任コーチに就任し、2012年にはヘッドコーチに昇格した。翌2013年からは山梨学院大学バスケットボール部の監督に就任し、大塚商会のアドバイザーを兼任する形で指導にあたった。2015-16シーズンには選手として復帰し、24試合に出場した。
2016年11月、サイバーダイン茨城ロボッツ選手兼アシスタントヘッドコーチに就任。12月3日の福島ファイヤーボンズ戦では先発出場し、27分の出場時間で7得点、6リバウンド、2つのアシストをあげ勝利に貢献した。

Wikipedia岡村 憲司より引用

愛称:オカムラさん

昨シーズン中盤からロボッツに加入。
選手兼コーチとして活躍。
今シーズンはじめに肩を怪我して出場機会がなかったが、現在は復帰しています。
44歳に見えないプレーで観客を驚かせてます!!