子育て・生活

前前前世はわからないけど、前世診断を受けた話

占い

どうも、ブロガーのシロクマアキラです。

[voice icon=”https://akirablog.net/wp-content/uploads/2018/03/IMG_4999.png” name=”シロクマくん” type=”l big icon_yellow”]

みなさん、占いは信じますか?

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[voice icon=”https://akirablog.net/wp-content/uploads/2018/04/IMG_5121.png” name=”アキラ” type=”r big icon_blue”]

ぼくは、よければ信じる・悪ければ信じない。というかなりワガママなタイプですが、占いは好きです。

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もうかなり前になってしまいますが、その占い好きに拍車がかかっている時に、

前世診断

なるものを受けて来たので、今日はその時の話をします。

前世・前世診断とは・・・

前世(ぜんせ)とは、ある人生を起点として、それより前の人生のことを指す。転生を認める世界観ならば、必然的に内包する概念である。人の転生が何度も繰り返されているということを認めるならば、全ての人は皆、ひとつではなく多数の前世を持っているということになる。

ウィキペディア前世より

まぁ信じるか信じないかはその人次第になってしまいますが、
人には自分よりも前に人生が何個もあって時代時代で生まれ変わって今の自分がいる。
って感じかな。

前世診断とは、自分の前世がなにでどういう人物だったかを診断してもらうことです。
前世が見える人が世にはいるんですね。
正直、ちょっと怪しい気もするんですけど、ホントに占いくらいで、自分の前世がどんなもんだったかを聞いてみる。くらいがいいでしょう。そんな感じでぼくも受けてきました。

前世診断受けた結果

前世診断の前にぼくがどんな人物かをわかっていた方がいいと思うので、

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のプロフィールをよければ読んでください。

前世診断ってどうやってするのかな〜って思ってましたが、
簡単なもので、ぼくの名前教えて、胸に手をあててもらいながら、ただ話を聞くってだけでした。

特に名前以外はぼくの情報はお教えしていない状態でスタートです。

ぼくの前世

  • 明治時代くらいの日本で医者をしている
  • 医者として繁盛し、人に愛されてる
  • 医学はまだ発展しておらず、東洋医学的な医者っぽい
  • 義理人情に厚い
  • 30歳の時に病にかかり、命を落としている
  • おじいさんに育てられた

これ聞いた時に正直驚きました。
今、ぼくは鍼灸師として東洋医学・医療の現場に携わっています。
それと当時(受けたのはだいぶ前)は30歳までに何かしないと!!
っていう脅迫観念的なものがあって、30歳までに開業しないといけない!!って思ってました。

このことを占い師?診断してくれた方に言うと、

  • きっと前世でやり直したことがあって、鍼灸師になっている。
  • 30歳までにっていう思いはきっと前世の記憶が残っているから。

と言っていました。

 

こっわ〜〜〜

そこまで当たるんかい!!
ホントにぼくの情報はなんにも出してないですからね!!
だから、医者とか・東洋医学とかそういうワードが出るだけでビックリするでしょ!!

ここまで前世とリンクしていることも珍しいみたいなこと言ってましたが、そんなんどうでもいい!!

命中してるのかどうかわからんけど、ここまで一緒だと信じるしかないっしょ。

ということで、ぼくの前世は医者で決定です。

占いはほどほどに

こんな感じでビックリするような結果になったのですが、あってる・いないにせよ楽しめたら占いはいいですよね!
結果が悪かったりしたって別に関係ないですし、悩むほどではないです。

占いはほどほどにが一番ですね。

ではっ!!