【進撃の巨人】壁の正体が巨人!?まさかの事実が判明




進撃の巨人では、巨人から逃れるために3つの壁があります。

この壁に守られ、人類は生活していましたが、その壁の正体がまさかの巨人だったことが判明しました。

巨人から逃れるための3つの壁とは

100年以上前に人類は天敵である巨人から逃れるため3重の壁を築き、壁の中で生活していました。

壁は中央から

  • ウォール・シーナ
  • ウォール・ローゼ
  • ウォール・マリア

と呼ばれ、それぞれ中央からの距離は250km・380km・480kmに円状に配置され、壁の高さは50mほどと、とても規模の大きな建造物であり、巨人によっても破壊されない強度を有しています。

全長にすると960kmと広大な範囲を壁で守っています。

日本地図で表すとここまでの広大な土地を壁によって守っているのです。

しかし、壁の中では過去の歴史は語られておらず、壁がどのように建造されたものなのかは謎でした。

壁の中は巨人であることが判明

ウォール・シーナ内で、アニの正体である女型の巨人と巨人になったエレンの戦闘の際に、壁の一部が剥がれ、超大型巨人が壁の中にいることが判明しました。

壁は巨人の硬化の能力でできているのではとの推測がされ、人類は巨人によって巨人から守られていたことに気づきました。

 

しかし、

  • なぜ巨人によって壁が作られているのか
  • どうやって作られたのか

はいずれにしても不明でした。

 

壁はこうして作られた

エレンが得た硬質化の能力により、ウォール・マリアの穴を塞ぎ、調査兵団は壊滅的打撃を受けつつもライナー・ベルトルトたちを退け、ウォール・マリア奪還計画は成功しました。

成功後、エレンの家の地下室で、父親が隠していた秘密のノートを手に入れたことにより、とうとう壁の秘密は明らかとなりました。

 

『今から1820年前、祖先ユミル・フリッツは大地の悪魔と契約し、巨人の力を手に入れた。
死後は9つの巨人に魂を分け、エルディア帝国を築いたのち、古代の大国マーレを滅ぼし大陸を支配した。

エルディア人は巨人になる力を持っており、ユミルの民と呼ばれ、他民族を下等人種と決めつけ弾圧を約1700年間続けたが、マーレとの巨人大戦に敗北した。
フリッツ王はパラディ島に三重の壁を築き国民の一部と逃げ込んだ。』

これがマーレ国で継承されている歴史です。

 

 

壁は『9つの巨人』の1つである『始祖の巨人』の、巨人を操ることができるという『座標』と呼ばれる力で、超大型巨人を操り硬化能力を用いて壁は作られていました。

壁の中が巨人であることによる利点

壁の中には巨人がいるため、壁として外敵から守る役目だけでなく、いざとなれば『始祖の巨人』の『座標』の能力で壁の巨人を操り、他国を攻めることができる利点があります。

ただ、座標の能力がなければ壁の巨人を発動することはできません。
始祖の巨人の能力は「王族フリッツ家」の人間でなければ、力を発揮することができません。

ただ、フリッツ家子孫である-現レイス家の人間がその力を得ても、初代レイス王(145代フリッツ王)による「不戦の契り」の思想に支配され、壁の巨人を発動し壁の中の人類を守ること、ましてや世界を滅ぼすことはできないため、壁以上でも以下でもないのが現状です。

 

壁の正体は巨人である まとめ

ウォール・シーナ、ウォール・ローゼ、ウォール・マリアの壁を構成していたのは、巨人であったことが判明しました。

マーレ国から潜入してきたライナーたちは、『始祖の巨人』の奪還のためだったことも同時にわかりましたが、ウォール・マリア奪還計画は成功し、無垢の巨人の大半を殲滅させたため、無事に外の世界へ出ることも可能になりました。

壁により守られていた世界から、壁の外であるマーレ国やその他世界との戦いがどのようになっていくか目が離せません。