レンズマウント一覧|一眼レフ・ミラーレスの各社マウントを紹介




一眼レフカメラ・ミラーレスカメラの基礎情報として、

交換レンズは専用のものしかつけられない!!

という常識があります。

 

キャノンの一眼レフを使用の場合は、キャノン一眼レフ専用のレンズを

ソニーのミラーレスの場合は、ソニーミラーレス機専用のレンズを

つけることができ、

キャノンのレンズをソニーにつけることはできません。

他社のレンズをつけることはできないのです

 

キャノンの場合、キャノン純正レンズの他・シグマやタムロンというメーカーのレンズをつけることができます。

それは、『レンズマウント』が対応しているからで、これが対応して入れば他社製のものでもつけることができます。

 

自分のカメラに取り付けれる『レンズマウント』を知っておくことは、レンズ購入時に必ず必要な知識になるので、本記事では、各社それぞれのレンズマウントがどんな規格になるのかを紹介します。

レンズマウントとは

一眼レフ・ミラーレスカメラは、「レンズの交換ができる」唯一のカメラです。

カメラ本体のイメージセンサーにレンズからの情報が入ることで写真を撮っています。

このカメラ本体とレンズをつなぐ・レンズに取り付ける部分のことを『レンズマウント』と読んでいます。

 

先述のように、各社このレンズマウントは異なり、そのメーカー専用のレンズマウントに対応したレンズしかつけることができません。

レンズマウント一覧

2018年7月現在、一眼レフ・ミラーレスで採用されているレンズマウントを紹介していきます。

Canonキャノン EFマウント

一眼レフカメラでシェアNo.1を誇るCanon。

キャノンの一眼レフカメラのレンズマウントは『EFマウント』といいます。

キャノンの一眼レフカメラ「EOS」シリーズに採用されているレンズマウントで、現在販売されているものだと、

  • EOS 1D X
  • EOS 5D MarkⅣ
  • EOS 6D MarkⅡ
  • EOS 7D MarkⅡ
  • EOS 80D
  • EOS 9000D
  • EOS Kiss

があります。

フルサイズセンサー向けの「EFレンズ」・APS-Cセンサーサイズ向けの「EF-Sレンズ」を取り付けることができます。

ただし、「EF-Sレンズ」を装着できるはAPS-Cセンサーサイズのカメラ

  • EOS 7D MarkⅡ
  • EOS 80D
  • EOS 9000D
  • EOS Kiss

になります。「EFレンズ」はすべての機種でつけることができます。

 

キャノンの『EFマウント』対応レンズはキャノン純正のレンズやSIGMAシグマ・TAMRONタムロン製のものまで含めると、交換レンズは数百本と圧倒的なラインナップが魅力です。

数が多いので価格帯も選ぶことができ、機能・明るさなどいろいろ選んでレンズを買うことができます。

Canonキャノン EF-Mマウント

キャノンのミラーレスカメラで採用されている『EF-Mマウント』。

キヤノン初のミラーレスカメラ「EOS M」と共に開発された2012年からの非常に新しい規格です。

created by Rinker
キヤノン
¥8,766 (2018/11/15 19:10:18時点 Amazon調べ-詳細)

上の別売りの変換マウントを装着すれば、EFマウントのレンズを使うことができます。

Canonキャノン RFマウント

フルサイズミラーレスカメラ『EOS R』の登場により、上記のレンズマウントとは別のレンズマウントでEOS R・フルサイズミラーレスのために開発されたマウントとしてRFマウントが登場しました。

2018年登場の最新の規格です。

別売りのレンズマウントを使うことで、これまでのEFレンズも使うことができます。

NIKONニコン Fマウント

一眼レフカメラでシェアNo.2を誇るNIKON

ニコンの一眼レフカメラのレンズマウントは『Fマウント』といいます。

ニコンの一眼レフカメラ「D」シリーズに採用されているレンズマウントで、現在販売されているものだと、

  • D5
  • D850
  • D810
  • D750
  • D610
  • D500
  • D7500
  • D5600
  • D5300
  • D3400

があります。

キャノンと同じように、フルサイズ向けの「FXフォーマット用レンズ」、APS-Cセンサーサイズ向けの「DXフォーマット用レンズ」があり、それぞれ取り付けることができます。

 

キャノン同様、レンズは豊富で、SIGMAシグマ・TAMRONタムロン製のものまで含めると、交換レンズは数百本とあり圧倒的なラインナップが魅力です。

NIKONニコン 1マウント

ニコンのミラーレスカメラで採用されている『1マウント』。

ニコン初のミラーレスカメラ「Nikon 1」と共に開発された2011年からの非常に新しい規格です。

 

ニコンは2018年7月25日フルサイズセンサー搭載ミラーレスカメラの開発を正式発表しています。
ニコン、フルサイズミラーレス開発を正式発表 一眼レフも「継続」

新たなマウント開発を発表していて、これからに期待です。

PENTAXペンタックス Kマウント

ペンタックスの一眼レフカメラのレンズマウントは『Kマウント』といいます。

ペンタックスの一眼レフカメラ「K」シリーズに採用されているレンズマウントで、現在販売されているものだと、

  • K-1Ⅱ
  • K-1
  • KP
  • K-70

があります。

ペンタックスの売りは防塵防滴。

本体もレンズも防塵防滴の高品質なレンズが売りです。

SONYソニー Aマウント

ソニーの一眼レフカメラのレンズマウントは『Aマウント』といいます。

ソニーの一眼レフカメラ「α」シリーズに採用されているレンズマウントで、現在販売されているものだと、

  • α99Ⅱ
  • α77Ⅱ

があります。

現状、ソニーはミラーレスカメラに力を入れていて、Aマウントはアダプターを使って、ミラーレスで使われることが多くなっています。

SONYソニー Eマウント

ソニーのミラーレスカメラで採用されている『Eマウント』。

ソニーのミラーレスカメラ「NEX」(2013年末以降は「α」に名称統一)シリーズで採用されている独自のマウントです。

初のミラーレスでのフルサイズカメラ『α7』の発売に合わせて、フルサイズ対応のEマウントレンズも登場しました。

マイクロフォーサーズ

ここまで、来て思ったことはありませんか?

「メーカーごとレンズマウントあるんじゃきりがない!」

その問題を解決するために提案されたのが、『マイクロフォーサーズ』という共通規格があり、それに対応したレンズマウントがあります。

 

日本では、OLYMPUSオリンパス・Panasonicパナソニックのミラーレスカメラで使われてます。

オリンパスでは、「OM-D」・「PEN」というシリーズで使われ、

パナソニックでは、「LUMIX G」シリーズで使われています。

 

イメージセンサーもマイクロフォーサーズという規格を採用しています。

FUJIFILM富士フィルム Xマウント

富士フィルムのミラーレスカメラで採用されている『Xマウント』。

ミラーレスカメラ『FUJIFILM X-Pro1』の発売と共に採用されたレンズマウントで、2012年からの新しい規格です。

Xマウント対応の『XFレンズ』があり、これを装着して撮影します。

レンズマウントから見るカメラの選び方

カメラ各社の特徴と交換レンズの豊富さからカメラを選ぶのがいいかと思います。

 

各社の特徴は以下の関連記事をみてください。

 

一眼レフカメラを選ぶ場合

  • 人物撮影が多いならキャノン
  • 風景撮影が多いならニコン
  • カメラの強度にこだわりたいならペンタックス

になります。

交換レンズで見るとキャノン・ニコンが圧倒的に多くなるので、『選べる』という点からもこの2社がシェアを独占しているのがわかります。

 

 

ミラーレスカメラを選ぶ場合

  • アダプタを購入でレンズ豊富なキャノン
  • 機能が充実しフルサイズもあるソニー
  • 共通規格でレンズ豊富なオリンパス・パナソニック

になります。

総合的な機能はソニーのαシリーズは素晴らしいです。

オリンパス・パナソニックは本体の可愛さ・持ち運びやすさ・初心者の使いやすさが魅力です。

 

 

各社レンズマウントは異なるため、最初のメーカー選びは非常に大事です。

一眼レフかミラーレスか。そこからどのメーカーにするかまでの参考にしてください。

レンズマウント まとめ

いかがでしたか?

各社レンズマウントについてまとめてきました。

自分が持っているレンズマウントを知ること・これから一眼レフ・ミラーレスカメラをはじめる人はレンズの豊富さなどを参考にして購入を検討してください。

ではっ!!

カメラ製品はキタムラのネットショップがオススメです!